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2018/10/07(日) 東京3R 2歳未勝利

4回東京2日目 2歳□指 芝1400m(左/A) 晴/良
基準タイム:1:23.4 タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-1.3 次走平均着順:6.82着(17頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 16 レディードリー 牝2 54.0 三浦皇成 1:21.3 -0.6 33.8(1) 101.3 10 -0.8 2018/10/27 東京 アルテミ(G3) CB10 10着
2着 15 エスプランデル 牡2 55.0 北村宏司 1:21.9 0.6 34.8(5) 3.0 1 +0.4 2018/12/08 中山 未勝利 CC1 3着
3着 5 ウインレフィナード 牡2 55.0 戸崎圭太 1:22.0 0.7 34.7(3) 5.2 3 +0.6 2018/12/08 中山 未勝利 CC2 1着
4着 1 ミヤコローズ 牝2 54.0 C.ルメール 1:22.1 0.8 34.8(5) 5.8 4 +0.8 2019/02/03 東京 未勝利 AD1 1着
5着 12 アールグランツ 牡2 55.0 モレイラ 1:22.1 0.8 35.0(8) 3.5 2 +0.8 2018/11/24 京都 未勝利 CB7 7着
6着 4 トーセンジンライム 牡2 55.0 江田照男 1:22.2 0.9 34.3(2) 43.1 8 +1.0 2018/10/27 東京 未勝利 DD5 4着
7着 13 マメシボリ 牡2 55.0 嘉藤貴行 1:22.4 1.1 35.0(8) 230.6 14 +1.4 2018/11/10 東京 未勝利 CD7 8着
8着 3 スペキュラース 牝2 54.0 柴田大知 1:22.5 1.2 35.9(13) 12.9 5 +1.6 2018/10/20 東京 未勝利 CD2 2着
9着 8 エタニティマリー 牝2 54.0 丸山元気 1:22.6 1.3 34.8(5) 40.0 7 +1.8 2019/01/14 中山 未勝利・牝 AC12 10着
10着 10 ニシノドレッシー 牝2 54.0 勝浦正樹 1:22.8 1.5 35.9(13) 23.4 6 +2.2 2018/12/02 中山 未勝利 DC9 2着
11着 17 コマノゼニト 牡2 53.0 横山武史 1:22.8 1.5 34.7(3) 68.6 9 +2.2 2018/11/10 東京 未勝利 ED4 2着
12着 14 コーラル 牝2 53.0 武藤雅 1:23.8 2.5 36.7(16) 177.2 12 +4.2 2018/10/28 新潟 未勝利 BC12 12着
13着 9 ストロングコンビ 牡2 54.0 木幡巧也 1:24.1 2.8 35.4(10) 354.7 15 +4.8 2019/01/06 中山 未勝利 CD12 7着
14着 2 オルエン 牝2 54.0 岩部純二 1:24.2 2.9 35.6(12) 567.1 17 +5.0 2019/01/19 中山 未勝利 CC16 14着
15着 18 オルオル 牝2 52.0 藤田菜七 1:24.3 3.0 36.4(15) 184.1 13 +5.2 2018/11/04 福島 未勝利 CD13 16着
16着 11 ヤンチャプリヒメ 牝2 54.0 内田博幸 1:24.4 3.1 37.5(17) 159.0 11 +5.4 2018/10/20 東京 未勝利 CD8 6着
17着 7 マイネルリサイタル 牡2 55.0 丹内祐次 1:24.6 3.3 35.4(10) 371.0 16 +5.8 2018/12/08 中山 未勝利 CC16 11着
18着 6 ヴェイディミーカム 牝2 51.0 山田敬士 1:28.1 6.8 41.3(18) 586.3 18 +12.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9からマイナス1秒4への変動、日曜がマイナス1秒8、そして月曜もマイナス1秒8だった。
 土曜は雨の影響が残って芝で最初のレースである3Rは稍重でスタートした。5Rからは良に変更され、馬場は乾いて行った。馬場差はマイナス0秒9でスタートして、マイナス方向に動いて12Rは2000m換算ではマイナス1秒4だった。日曜はさらに乾いて、終日マイナス1秒8。かなり速い時計の出るコンディションになった。月曜日も同じ数値で、高速馬場で行われた。スローペースが多かったが、だからと言って先行有利にはならなかった。つまり、東京らしく脚質不問の瞬発力勝負になったという感じが多かった。全体の印象で言うと、何となく外の方が伸びて、内の方が伸びなかったような気もするが、それはペースの問題もあったかもしれない。秋の東京は例年同様、連続開催で当開催3週目まではこのままAコース、4週目からはBコースが使用されて、次開催3週目からはCコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。スペキュラースが内枠から先手を取って直線に入って行ったが、外から後続が上がって来て、並んでの追い比べとなった。1番人気エスプランデルが抜け出しかけた所、その外からレディードリーが交わして差を広げて1着。2着エスプランデル、その後ウインレフィナードが3番手に上がった。
1着:レディードリー
 10番人気、レディードリーが変わり身を見せた。レディードリー、父はキンシャサノキセキ。走る事はわかっていたが、ですから担当トラックマンにすれば、ホント悔しいレースだと思うが、見限った時に走ったという感じ。なぜこうなったかと言うと、前向きすぎるし、入れ込むし、輸送減りするなど非常い調整とコントロールが難しい馬だった。今回はどうもプール調整が上手く行ったみたい。それにしても、インパクトの強い勝ち方だった。
2着:エスプランデル
 2着のエスプランデル、1番人気だったが、ちょっとこの2着にはがっかり。北村宏司騎手は、外を見てから追い出す余裕があったが、これで負けちゃって伸びないんだという感じだった。そうは言っても完全タイム差はマイナスですから、チャンスは近い。
3着:ウインレフィナード
 3着のウインレフィナード、それなりに脚は使ったが、私が思ったより位置取りは後ろだった。夏場連戦の疲れが出てくる頃ですから、この馬は一息入れた方が良いと思う。
4着:ミヤコローズ
 なお、このレースは4着のミヤコローズ、5着アールグランツの完全タイム差がプラスマイナスゼロ。ですから、これら3頭はひとくくりで評価しておいて良いと思う。
5着:アールグランツ
 なお、このレースは4着のミヤコローズ、5着アールグランツの完全タイム差がプラスマイナスゼロ。ですから、これら3頭はひとくくりで評価しておいて良いと思う。
6着:トーセンジンライム
 さらに6着トーセンジンライムがアールグランツとクビ差。ですから、これら3頭はひとくくりで評価しておいて良いと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.611.211.812.311.611.512.01:23.0
当レース 12.310.811.212.311.811.511.41:21.3
前半600m:34.3後半600m:34.7
前半600m:34.3中盤200m:12.3
(600m換算:36.9)
後半600m:34.7

払戻金

単勝1610,130円10人気枠連7-83,490円13人気
複勝16
15
5
1,120円
150円
150円
10人気
1人気
2人気
ワイド15-16
5-16
5-15
3,130円
3,500円
340円
28人気
31人気
1人気
馬連15-1615,500円30人気3連複5-15-1615,000円39人気
馬単16-1547,940円78人気3連単16-15-5216,070円430人気


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